実用新案に登録されました♪
登録第3138249号
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曇り。。。
9:08現在、室温18.1℃、湿度70%(ストーブ&加湿器稼働中)
今日は気温が上がらないようです(*´・ω・)ネー
昨日、ハル(息子・2歳10ヶ月)と作業場に行くとめずらしいものがありました。
畳床の切れ端なのですが、稲わらではありません「ヒノキ」だそうです。
ヒノキを細かくしたものを重ねて圧縮して畳床にしたものです。
触ると木なのでチクチクと痛いです。こ、こんな畳床あるんだ、と旦那に聞くと「オレも知ってたけど扱うのは初めて」と言ってました。
加工は普通の稲わらと同じようにやってくださいと取り扱いしている業者さんに言われたそうですが「いぁ、だいぶ違う」と言っておりました。どうやら色々失敗もあり、試行錯誤しながらの作業のよう。
「畳包丁がすぐ切れなくなるんだ、今日何回目だろ包丁研ぐの。。。」とぼやいておりました。あらら。そら木の塊を包丁で切っているようなものですから、切れなくもなりますな。
「でも、、、稲わらを主に扱っているうちだから、その技術が生きる」
とか、なんかかっこいい?こといってました。
そんな旦那の言葉も聞く様子もなくハルはヒノキくんと遊んでましたけどね。